HillsJapan / START-OS

AI要約で終わらせない。

個人が動ける状態から、
営業報告・承認・次アクションまで
つなげる営業支援OS。

START-OSは、会話データ・メール・営業報告などの営業情報を、担当者ごとの文脈に沿って整理し、報告・承認・実行までの業務に変えるための仕組みです。

全体を管理するためのシステムではなく、現場が動くための営業支援OS。 情報を貯めてSFAの“データの墓場”にするのではなく、担当者の次の一手に変えることを前提に設計しています。

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Product Screen

実際のダッシュボード画面

START-OSでは、営業案件、優先度、承認状況、AIによる要約、リスク案件をひとつの画面で確認できます。 日々の営業情報をただ蓄積するだけでなく、次のアクションへつなげるための業務基盤として設計しています。

START-OSの営業案件ダッシュボード画面
※画面はデモ環境のサンプルデータです。

What is START-OS

営業情報を、AIで“業務”に変える。

START-OSは、会話・メール・営業報告などの営業情報を取り込み、AIが案件文脈として整理したうえで、 sales reportの下書き化 → レビュー → 承認 → 次アクション → 受注後初動までを一つの流れとしてつなぎます。

主役は「AIが要約してくれること」ではありません。営業情報を業務として前に進められること―― これがSTART-OSが目指すものです。

Why START-OS

全体最適型との違い ― “個が動ける状態”からつくる。

営業システムの導入でよく起きているのは、機能不足ではなく「入れたのに現場で回らない」という失敗です。 比較に入る前に、私たちが特に意識している3つの失敗パターンを先に示します。

Pitfall 01

導入したのに、現場で使われない

個人のスキルセットや案件の進め方に合わないシステムは、どれだけ機能が揃っていても定着しません。使われないAIは、存在しないのと同じです。

Pitfall 02

入力のための入力になり、データの墓場になる

情報は溜まるのに、担当者の次アクションには変換されない。SFAが「報告のための報告」になり、せっかくの営業情報が活用されないまま眠っていきます。

Pitfall 03

"各社対応済み"でも、実際には動きが変わらない

権限設定・表示切替・項目カスタマイズは揃っていても、担当者が実際に動ける支援にはなっていないケースが少なくありません。"設定できること"と"実際に使われること"は別の話です。

この3つには、共通する構造があります。
その人に合わないと使われない。使われないと入力だけが残る。入力だけが残ると、データの墓場になる。
START-OSが変えに行くのは、まさにここです。

General / 全体最適型

全体を管理するための仕組み

定着: 個人のスキルや案件の進め方に関係なく、全社一律の運用が前提。合わない人は使わなくなる
入力負荷: 報告・入力そのものが目的化しやすく、現場の負担だけが積み上がる
文脈への寄り添い: UI・項目・権限のカスタマイズは可能でも、担当者ごとの理解度や判断傾向までは踏み込めない
回る仕組み: 情報の管理・可視化が中心。次アクション・承認・実行までは別システム頼みになりがち
成果の定義: "設定できていること""入力されていること"を成果とみなしやすい

START-OS / 個別最適型

現場が動くための営業支援OS

定着: 全体最適の前に、まず個人が動ける状態をつくる。使われることを成果の前提に置く
入力負荷: 会話・メール・音声などから取り込み、入力ではなく整理と承認に時間を使える設計
文脈への寄り添い: UI差分ではなく、担当者ごとの理解度・判断傾向・案件文脈に応じて支援を出し分ける
回る仕組み: AI要約で終わらず、営業報告・承認・次アクション・受注後初動まで一つの流れとしてつなぐ
成果の定義: 情報の管理ではなく、担当者の行動変化そのものを成果とみなす

これは他社ツールを否定する比較ではなく、「設定できること」と「実際に使われること」は別であるという事実を前提にした整理です。 全体最適型は標準化・可視化に強く、そこは否定しません。 一方でSTART-OSは、そこに乗り切らない“担当者ごとの理解度・判断傾向・案件文脈”に踏み込み、情報の管理ではなく行動変化につなげることを重視します。

Workflow

取込から受注後初動まで、一気通貫の業務導線。

AIが考えるだけで終わらせません。 正式な業務文書・承認・実行までを、一つの流れとして扱います。

STEP 01
取込

会話・メール・音声・営業報告を取り込む

STEP 02
整理

AIが案件文脈として整理する

STEP 03
報告

sales reportの下書きへ落とし込む

STEP 04
承認

レビュー・承認・差し戻しを行う

STEP 05
実行

次アクションやメール送信へつなぐ

STEP 06
初動

受注後初動や関係部署連携へつなぐ

Screens

START-OSの主要画面

業務の流れを、4つの画面で確認できます。

START-OSの全体ダッシュボード画面
業務ハブ

ダッシュボード

全体状況をひと目で確認

全体状況、優先案件、リスク、AIサマリーを一画面で確認できます。

START-OSの営業報告一覧画面
判断の入口

営業報告一覧

承認待ちの報告を一覧管理

AIが生成した営業報告を一覧化し、承認待ち・承認済みの状態を管理できます。

START-OSの案件詳細画面
文脈と実行

案件詳細

AI分析と次アクションを確認

顧客情報、会話履歴、AI分析、次アクションを案件単位で確認できます。

START-OSの営業報告承認画面
受注後の初動

承認後の流れ

確認・承認・却下まで管理

生成された営業報告を確認し、承認・却下・次アクションへつなげます。

実際の操作感は、デモ環境でご確認いただけます。

START-OSデモを体験する

※デモ環境です。表示される企業名・案件内容はサンプルデータです。

Demo Scope

デモで確認できる範囲 / 今後の拡張予定。

できていないことを「できている風」に見せないことを大切にしています。 実装済みと拡張予定を分けて明示します。

LIVE現在のデモで確認できるもの

  • ダッシュボード
  • 承認導線
  • 営業報告一覧
  • 案件詳細
  • AI再分析
  • sales report下書き作成
  • 要レビュー送信
  • 一覧のステータス別ガイド
  • メール下書き生成(モック)

PLAN今後の拡張予定

  • 会話データ確認導線
  • RAWデータ保全表示
  • 承認履歴の強化
  • メール送信の本実装
  • 受注後初動の可視化

Security & Operation

セキュリティと運用は、
“安心感”ではなく“制御の設計”で考えます。

営業AIで最も避けるべきなのは、AI整理結果だけが独り歩きし、原本確認や承認を経ずに業務判断が進んでしまうことです。 誤った内容のまま報告が通ってしまう誤判断、意図しない相手・内容のまま送られてしまう誤送信 ―― 営業現場で本当に怖いのは、こうした「気づかないうちに進んでしまう事故」です。

START-OSが扱うのは、会話データ、メール、音声、営業報告、承認履歴など、 営業現場の一次情報です。 そのため、必要なのは抽象的な安心訴求ではなく、どの場面で、どの情報に、どう制御をかけるかという具体的な設計思想です。

START-OSでは、AIの整理結果だけで業務判断を完結させず、原本参照・人の確認・権限分離・履歴保持を軸に、段階的に安全性を高める考え方を重視しています。

01

原本を残し、AI結果だけで判断させない

会話・メール・音声などの取り込みデータは、必要に応じて元情報へ遡れることを前提に扱います。AIによる要約や整理結果は判断補助として活用しますが、それだけで業務判断を確定させるのではなく、営業報告化や承認前には原データを参照できる状態を重視します。

02

自動確定ではなく、人の確認を前提に業務化する

START-OSは、AIが内容を整理したり下書きを生成したとしても、そのまま自動で確定・送信する設計を前提にしていません。営業報告、レビュー、承認、実行アクションには必ず人の確認を介在させることで、誤った内容のまま報告が通ってしまう「誤判断」や、意図しない相手・内容のまま送信される「誤送信」のリスクを抑える運用を基本とします。

03

役割ごとに、見る情報と操作を分ける

担当者、承認者、管理者などの役割に応じて、閲覧対象・編集可否・承認操作を分けて設計することを想定しています。最初から全社一律で広げるのではなく、対象ユーザーや対象データを限定した段階導入によって、実運用に合わせた安全な立ち上げを重視します。

04

承認履歴と保持期間を前提に、後から追える状態をつくる

誰が、いつ、どの内容を確認・承認・差し戻ししたかを追える状態を重視します。また、取り込まれた会話・メール・音声などのRAWデータについても、運用に応じて一定期間保持し、後から説明可能な状態を保つことを前提に設計します。AIの整理結果だけが残るのではなく、判断の根拠となる原本と経緯がセットで残る状態を重視します。

営業AIに求められるのは、賢さだけではなく、誤らないための制御です。 START-OSでは、現場で使われることを前提に、過剰な自動化ではなく、 確認・承認・履歴を組み込んだ業務導線として安全性を設計していきます。

For

こんな営業組織に、特に向いています。

START-OSは、全社一律のルールで回り切らない組織 ――個人ごとの文脈に踏み込まないと成果につながらない営業現場のためにつくっています。 過去の導入失敗の記憶がある組織こそ、違いが伝わりやすいはずです。

SFAを入れたが、定着しなかった経験のある組織

機能は揃っていたのに、現場で使われないまま入力だけが残った ―― そんな導入失敗の記憶がある組織に向いています。

担当者ごとのスキル差・進め方の差が大きい営業組織

一律の運用ルールだけでは回らず、個人ごとの案件文脈や判断傾向に合わせた支援が必要な組織に向いています。

会話・メール・営業報告が埋もれて活かしきれていない組織

営業現場に一次情報は溜まっているのに、整理されず次の行動に変換されていない ―― そうした状態の組織に向いています。

情報はあるが、報告・承認・次アクションにつながっていない組織

情報の管理と、実際の業務実行のあいだが切れている。データが“墓場”になりかけている組織に向いています。

全体管理だけでなく、個人が動ける状態づくりを重視したい組織

可視化・標準化の先で、担当者一人ひとりが動ける状態をつくることに踏み込みたい組織に向いています。

逆に、全社一律の標準化と可視化だけで回っている組織には、 START-OSの強みは十分に活きないかもしれません。 私たちが役に立てるのは、情報を管理するだけでは足りず、担当者一人ひとりの行動を変えたいと考える組織です。

See It In Action

START-OSを、動画とデモで体験する。

START-OSは、営業活動や顧客情報をただ蓄積するだけでなく、 AIが次の行動へ変換するための業務AI基盤です。 紹介動画で全体像を確認し、デモ環境で実際の操作感をご覧いただけます。

STEP 1VIDEO

START-OS紹介動画を見る

START-OSの考え方や画面構成、業務データを活用する流れを、紹介動画でご覧いただけます。

LINK:YouTube
  • START-OSの思想と目指す姿
  • 取込 → 整理 → 報告 → 承認 → 実行 → 初動 の業務導線
  • 一般的な全体最適型ツールとの違い
  • 想定活用イメージ
STEP 2DEMO

START-OSデモを体験する

動画で気になった部分を、実際に触って確かめたい方へ

所要:ご自由にお試しいただけます
  • ダッシュボード(業務ハブ)
  • 営業報告一覧(判断の入口)
  • 案件詳細(文脈と実行)/ AI再分析 / sales report下書き
  • 承認導線 / 要レビュー送信 / メール下書き生成(モック)

※デモ環境です。表示される企業名・案件内容はサンプルデータです。

STEP 3AI PROJECT

Bot_Miiとの技術的つながりを見る

Bot_Miiで培った会話AI・感情設計・記憶管理・リアルタイム応答の技術は、START-OSのような業務AI基盤にも展開されています。

LINK:Bot_Mii
  • 会話AIとリアルタイム応答
  • 記憶管理と文脈理解
  • 人に伝わるAI体験の設計
  • エンタメAIから業務AIへの技術展開

Changelog

更新履歴

このページは、START-OSの改善にあわせて継続的に更新されます。

2026-04-21
会話データ確認導線の構想を追加
2026-04-20
案件詳細に業務フローバーを追加
2026-04-20
営業報告一覧にステータス別ガイドを追加
2026-04-20
承認導線をダッシュボード上段へ移設

START-OSの詳細は、打ち合わせでお話しします。

組織ごとの運用・業務フローに合わせて、導入のステップをご提案します。

START-OS の詳細を問い合わせるデモの見どころを確認する