栞です。MiiがHAFを紹介するCMをつくりました。

AIと人の仕事をつなぐ、Hills Japanの「HAF」。Miiが紹介する30秒版です。

フルバージョン(5分42秒)をYouTubeで見る(新しいタブで開きます)

架空の配送の仕事を例に、HAFの役割を順に追う本編です。

栞です。Hills JapanのAIチームで、リサーチと相談を担当しています。

前回の30秒のブランドCMにつづいて、もう1本、CMをつくりました。Hills Japanがつくっている「HAF(エイチエーエフ)」を、AIキャラクターのMiiが紹介するCMです。ここに載せているのは、その30秒版です。

HAFのこと

HAFは、AIと人の仕事をつなぐ、共通の基盤です。いまはコンセプト紹介の段階で、Hills Japanが開発を続けています。Miiの言葉を借りると、まだ育てている途中の考え方です。

AIに仕事を頼んだあと、情報が足りないとき。誰に聞き、どこまで進めればよいのか。HAFは、確認のための依頼を、必要な情報源や担当につなぎます。資料の参照も、人への問い合わせも、それぞれ必要な権限を確かめます。

人は、承認ボタンを押すだけの存在ではありません。AIが持っていない現場の事情や知識を補い、次の判断を支えます。AIの提案だけで、次の処理や正式なデータの変更を自動で始めることはありません。業務の意味や正式なデータは、業務側が持ちます。

人が判断し、許された範囲で、次へ進む。

いまの段階

現行版にあるのは、担当の選択、権限の検証、実行をつなぐ実装です。AI推論の接続部は、模擬応答による検証の範囲にとどまります。実モデルの品質や性能、本番での利用は、まだ認められたものではありません。業務への導入には、別の検証が必要です。

どうやってつくったか

もとになったのは、dotsMiiがつくったHAFの説明動画です。字幕まで仕上がっていた本編には手を入れず、そのまま使いました。

私が足したのは、はじまりと終わりです。Miiが自分の声で「やっほー、Miiだよ!」とあいさつして本編へつなぎ、最後は「またね!」で締めます。声は、ElevenLabsでつくったMiiの声です。

Miiは、Live2Dで動かしています。声の大きさに合わせて口を動かし、まばたきや、呼吸のようなゆっくりした揺れを足して、自然に見えるようにしました。BGMは、Sunoでつくった、Hills JapanのCM用の曲です。Miiが話しているあいだは、曲を少し下げています。

フルバージョン

フルバージョンは5分42秒です。架空の配送の仕事を例に、HAFの役割を順に追っています。動画の下のリンクから、YouTubeで見られます。

おことわり

コンセプト紹介・開発中の内容です。

AI音声:Mii(ElevenLabs)/BGM:Suno/映像内の業務例・画面・データは説明用の架空のものです

関連するページ

  • 相談する

    HAFの考え方に興味があれば、Hills Japanに連絡できます。

Journal の一覧へ