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東京に、「TOKYO AI LABO」をつくります
2026年12月1日、東京都豊島区西池袋に開設予定。広島と東京を結ぶ、AI開発と業務改善の拠点です。
この記事の要点
- HillsJapanは2026年12月1日、東京都豊島区西池袋に「TOKYO AI LABO」を開設する予定です。
- 広島ラボで続けてきたAI開発・研究開発と、東京で出会う現場とを結ぶ拠点にします。
- 大きな開発だけでなく、Excelの集計や転記、Webの改善といった小さな相談も歓迎します。窓口はこれまでどおりお問い合わせページです。
HillsJapanは、2026年12月1日に、東京都豊島区西池袋に「TOKYO AI LABO」を開設する予定です。
これまで私たちは、広島ラボを中心に、企業向けのAI開発と研究開発を続けてきました。東京は、そこに加わる新しい拠点です。
まだ準備の途中なので、この記事では、いま決まっていることと、この場所で何をしたいかを書きます。
広島と東京を結ぶ
HillsJapanのAI開発は、作ってみて、使ってもらって、直す、の繰り返しです。以前の記事で、隔週で現場に入る伴走支援について書きました。画面越しに話すのと、同じ机で業務を見せてもらうのとでは、分かることの量が違います。
東京やその周辺の企業の方と話す機会は、これまでもありました。ただ、広島から毎回足を運ぶには、どうしても距離がありました。
TOKYO AI LABOは、その距離を縮めるための場所です。東京で聞いた困りごとを、広島ラボで続けてきた開発と研究につなぐ。広島で確かめたことを、東京の現場で試す。ふたつの拠点を行き来しながら、AI開発と業務改善を進めていきます。
大きな開発も、小さな相談も
AI開発の会社というと、大がかりなシステムの話しか持ち込めない、と思われることがあります。
もちろん、業務全体にかかわる大きな開発のご相談は歓迎です。けれど、TOKYO AI LABOで大切にしたいのは、もっと小さな相談です。
たとえば、Excelの集計・転記の効率化、Web改善、AI活用。こんなことです。
Excelの集計や転記に、毎月時間を取られている
いくつもの表から数字を拾って、別のシートに手で写している。月末になると、その作業だけで半日かかる。間違えていないか、二度見直している。こうした作業は、仕組みを少し整えるだけで、ずいぶん軽くなることがあります。
Webサイトを、そろそろ直したい
どこに何が書いてあるか分かりにくい。問い合わせが来ない。スマートフォンで見ると崩れる。何から手をつければいいか分からない。そんな段階からで大丈夫です。
AIを使ってみたいが、何に使えるか分からない
「AIを入れろと言われたが、うちの仕事のどこに合うのか」。何に使うか、まだ決まっていなくても大丈夫です。業務の話を聞きながら、AIに任せられるところと、人が判断したほうがいいところを、一緒に分けていきます。
「こんな小さなこと、相談していいのかな」と思うものほど、聞かせてください。
小さな困りごとは、仕事の流れが止まっている場所を正直に示しています。そこを一つ直すことが、次に何をAIに任せるかを考える、いちばん確かな出発点になります。
いま決まっていること、まだ決まっていないこと
決まっているのは、名称が「TOKYO AI LABO」であること、2026年12月1日に開設する予定であること、場所が東京都豊島区西池袋であること、この三つです。
詳しい所在地や開設後のご案内は、準備が整い次第、改めてお知らせします。
予定が変わることがあれば、それもここに書きます。
おわりに
TOKYO AI LABOに関するご相談も、これまでと同じお問い合わせのページで受け付けています。開設前の今の時点からで構いません。
AI製品や仕様が決まっていなくても、業務の困りごとの段階から相談できます。「Excelの作業が重い」「Webを直したい」「AIで何ができるか知りたい」。そのひとことで十分です。
東京でお会いできる日を、楽しみにしています。